照明デザイナーの視点から光の景観とその表情、見所をレポート。ライトアップやイルミネーションを中心に、その光を当てる対象となる庭園や建築、ランドスケープ空間も巡ります。


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代々木のDADACAFEでのlaud salon vol.07

今回のゲストは株式会社ワークヴィジョンズの西村浩氏。


 


以前、とある事務所でランドスケープデザインのアルバイトをしていた頃に、ワークヴィジョンズさんとはコンペでご一緒したのを覚えている。その頃はまだ右も左もわからず、指示された作業をこなす日々を送っていたので、コンペの内容に関しては考えを言う機会はなかった。


 


景観照明に関わっていくことを考えて、ランドスケープデザインにおける考え方やデザインのプロセスも学んでいる。

ランドスケープデザイン事務所でのアルバイトもその一環だった。


 


そうしたちょっとしたご縁もあったワークヴィジョンズさん。

土木のイメージを持っていたので、これほどまちづくりに関わりながら仕事をされている印象は、正直なところ持っていなかった。話を聴くと、仕事の展開の仕方はランドスケープデザインそのものだ。


 


鳥羽の海辺のプロムナードや岩見沢駅舎の完成までの話では、その取り組みに対する熱意がよく伝わってきた。


良い仕事だと思う。


 


そもそも、屋外の景観を作り出す分野として、

 土木 → ダムや橋、道路といった公共の大規模建造物

 ランドスケープデザイン → 公園や外構、まちづくり

といった勝手な括りを自分の頭の中に作ってしまっていること自体が良くないことなのかもしれない。


 


対象の周囲の景観も含めデザインしていくことが、より良い空間を作り出していくことに繋がるのだ。ということを意識しながらデザインしていくことは、どの分野においても大切なことである。

新しく橋が出来ても、それが周囲の景観に溶け込んでいなければ、どこか居心地が悪いように。


 


まだまだ実績にはそれほど繋がっていないが、自分にとっての(景観照明に限らない)照明デザインの場においても、「場」を読みながらデザインしていくプロセスは、その根底に息づいている。


 


 


 


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by homura_lsd | 2009-09-02 19:02 | ランドスケープ