照明デザイナーの視点から光の景観とその表情、見所をレポート。ライトアップやイルミネーションを中心に、その光を当てる対象となる庭園や建築、ランドスケープ空間も巡ります。


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京都府立植物園「祈りとチャリティーの桜ライトアップ」

西の桜を見に行った時に行われていた、数少ない京都での桜のライトアップイベントのひとつ、京都府立植物園での「祈りとチャリティーの桜ライトアップ」。



ライトアップの収益は被災地の復興支援に充て、園内では桜林内の桜のうち、シダレ桜・ソメイヨシノについて安全に十分配慮しながら可能な限り、照明の数量・明るさを控えて夜間照明を行う。という手法がとられていた。


 


f0322812_0255612.jpg




昨年までの例年のライトアップの様子を知らない(見ていない)ので、どの程度ライトアップの規模が縮小されていたのかは不明だが、十分な光の量に感じた。



桜に対しては、色温度の低いハロゲンランプと色温度の高いメタルハライドランプの混合。


 


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かなり気になったのがグレア対策。



人が歩く園路の真横に投光器が設置されている場所も多く、横を通る時には強烈な光を真横から浴びる。

 


f0322812_025572.jpg




樹木の周囲をまわることができる園路となっている場合、グレア対策には難しい部分もあるが、施工する際に少しは気を遣ってもらいたい部分だと思うし、プロであれば絶対に細心の注意を払うべき部分でもある。



この時期、京都では特別拝観時期で清水寺などもライトアップされていたが、他には二条城くらいしか桜のライトアップを行っている場所がなかったので、とにかくかなりの人が訪れていた。


 


f0322812_0255779.jpg




帰りに二条城のライトアップにも立ち寄ろうとしたのだが、駐車場に車を停めることができないほど、かなり長い渋滞の列ができていたので、こちらは諦めた。



みんな光に照らされた夜の桜もやはり見たいんだな。ということを十分に実感。



もっと色々な光の景観を作り出して、たくさんの人に感動してもらいたいものだ。


 


f0322812_025578.jpg


 


 


 


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by homura_lsd | 2011-04-21 17:34 | ライトアップ